基本文活用トレーニングの概要

基本文活用トレーニング

基本文活用トレーニングの概要は 下記のようになっています

[対象]中2,3

[レベル]C

[使用法]家庭学習

英語の家庭学習と言えば、問題集を解くと相場は決まっている。しかし、語学の学習で問題を解くというのは王道から外れているとも言える。まず、やさしい文を覚えるのである。最近の英語学習において、この“暗記”が忘れられている。

本教材は、中1で学習する英語構文の根幹を成す英語の骨組みを頭に叩き込むことを目的としている。無理だとあきらめていた英文の暗記が思いのほか容易であることを実感してもらえるであろう。

一ヶ月に一回の大暗唱大会は貴塾の名物授業になるかもしれない。そのときには、英語嫌いは一掃されるはずである。

基本文活用トレーニング で達成できること

□ 英語基本文を覚えると応用ができるようになります
□ 簡単な文を大量に覚えることができます
□ 基本文を覚えておくと、英語で挨拶が自由に話せます

中1からの英語長文入門の概要

中学初期から高校入試レベルの長文を理解できます
習うより慣れよ、回数をこなすことにより、短時間に長文全体を理解できます
長文の意味が、こまかい設問により理解度が深まります

ことば倍増計画の概要

ことばの語彙を増やす工夫がいっぱいあります
多くの選択肢から語彙を選びますので文章力が知らずにつきます

絶対に覚えたい英単語200の概要

いくつも意味のある単語の概要

品詞が異なるものを中心に重要多義語を集めてありますので
英作文作成の応用力がつきます

英語対話文読解入門の概要

総合学力プログラムの概要

この教材で「読解力」「表現力」「要約力」「語彙力」 「思考力」 「判断力」をつけることができます
生徒に「考える力」を そのために良問をそろえ、工夫してある教材です。
知識を組み合わせたり、活用したりしながら、答えを出す力を問うています。

生徒には 大きな可能性があります。『わかる』という自信がつくと、子どもたちは伸びていきます。
生徒には、ぜひ学びの楽しさを実感してほしいです。この教材で生徒の成長をサポートしていきます。
生徒の未来のために 教材をぜひ活用して欲しいと思います」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見本ページ

<am,areを使う>

am、areは両方とも「~です」を意味する動詞で、be動詞という。自分や相手を紹介したり、状態を表すときに用いる。

 

I am from Osaka.                  私は大阪出身です。

I‘m a soccer fan.                   私はサッカーファンです。

You are a good player.              あなたは上手な選手です。

I’m free this week.                 私は今週は暇です。

*be動詞の後にkindや freeのような形容詞が来ることがある。

We are junior high school students.   私たちは中学生です。

*主語が複数形になるとbe動詞はすべてareになる

Tom and I are in the library now.    トムと僕は今、図書館にいる。

*be動詞は後ろに場所を表す語句を従えて、「いる」「ある」を表すことが出来る。

I am thirteen years old.                 私は13歳です。

 

<アドバイス>am, areは主語によって使い分けられる。主語がIのときはamを、youのときはareを使う、。areは主語が